●世田谷祭とは
▼世田谷祭テーマ
「好奇心を、形に。」人間はいつの時代も、知らないことを知りたい、わからないことを解決したいという、
強い好奇心をもとに、想像を形にして進化してきた。
近年、スマートフォンに代表される携帯端末が発展し、いつ、どこでも、誰もが、
知らないことを知ることができる世界になってきている。
そのような世界で私たちは、知識や記憶を共有し、自ら行動をしなくとも、簡単にわからないことを解決することができる。
自らの想像を形にしなくとも、満足してしまうのである。
同時に、創造の基である強い好奇心を失いつつある。
そのような現状の中、工学を学ぶ私たちだから出来ることは何か。
東京都市大学の学生だから出来ることは何か。
私たちは物事に対する好奇心を絶やさず、それを実現、
形にしていくことでみらいをつくっていく事が出来るのではないだろうか。
そのような思いを込めて『好奇心を、形に。』という第85回東京都市大学世田谷祭キャンパステーマとした。
第85回東京都市大学世田谷祭実行委員会 実行委員長 片山 潤三
▼共通テーマ
「みらいを、つくる。」
学ぶことは違えども、目指すものは皆同じもの。それは「みらい(未来)」である。
最先端の技術を開発して工学の「みらい」をつくる。環境と情報を駆使して地球の「みらい」をつくる。
都市を開発してまちの「みらい」をつくる。
保育を通して子どもたちの「みらい」をつくる。本学の教育は、それらを実現できる鍵であることは間違いない。
そして、学園祭でも明るい「みらい」をつくり出せる。
アカデミックでもエンターテイメントでも、本学にしかない「みらい」への鍵がきっとある。
そんな思いを込め、学園祭共通テーマとして制定した。
東京都市大学 学生団体連合会
学ぶことは違えども、目指すものは皆同じもの。それは「みらい(未来)」である。
最先端の技術を開発して工学の「みらい」をつくる。環境と情報を駆使して地球の「みらい」をつくる。
都市を開発してまちの「みらい」をつくる。
保育を通して子どもたちの「みらい」をつくる。本学の教育は、それらを実現できる鍵であることは間違いない。
そして、学園祭でも明るい「みらい」をつくり出せる。
アカデミックでもエンターテイメントでも、本学にしかない「みらい」への鍵がきっとある。
そんな思いを込め、学園祭共通テーマとして制定した。
東京都市大学 学生団体連合会